1)ミューズ矯正歯科における管楽器歯科

<ミューズ矯正歯科について>

私は文京区で小さな矯正歯科医院を開業しています。自分自身がホルンを吹いていることもあり、管楽器を演奏している患者さんの治療を手がけることがあります。
開業する前から管楽器奏者向けの歯の情報サイトを開設しており、それを見て来院される方、知合いの芸大の教授の関係や、後は口コミで来院されるようです。
管楽器歯科とは標榜せず、普通の矯正歯科医院として仕事をしています。
開業して15年になりますが、管楽器演奏をしているから当院に来院されたという方は600名ほどで、プロ奏者、音大生、音大受験生、熱心なアマチュア奏者が中心です。他の管楽器歯科で解決しなかったとか、管楽器をわかって矯正してくれる医院がないと、関西や名古屋などから通院される方もいます。

112-0013東京都文京区音羽2-11-19-3F
TEL03-3944-5020

ミューズ矯正歯科のサイトhttp://dr-muse.com/
旧管楽器奏者のための歯のページhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~ohara/

<ミューズ矯正歯科での管楽器奏者への治療>

1)本格矯正治療
 ・よりよい楽器演奏のために矯正治療をしたい
 ・歯並びを直したいが楽器演奏を続けたい

2)部分的な矯正治療
 ・前歯部限局矯正
 ・可撤式矯正装置による治療

3)充填用レジンを用いた歯の形態修正

4)前歯部補綴物の形態修正、再修復

5)着脱できるアタッチメント(アダプター)

6)CO2レーザーを用いた処置(顎関節症、舌小帯)

7)その他

治療方法は、試行錯誤を繰り返してきました。患者さんと相談しながら、まずは予想して処置をし、結果が出て、なぜそうなったかを考え、他の患者さんに応用する〜を繰り返し、自分自身にもいろいろ試してみて、私なりの考え方が出来てきました。
歯を削ったりレジン等で形態を変えたり、着脱式のアタッチメントを作ったりして対応をすることもあります。
矯正治療は、演奏のために矯正したいのか、演奏上の不満はないが矯正したいのかによって、対応が変わることがあります。音楽活動を配慮し、できるだけ矯正治療中の演奏のしにくさを軽減する工夫をしています。


<院長紹介>

大原久子

・略歴
1987年 新潟大学歯学部(国立)卒業
1987年 新潟大学歯学部歯科矯正学教室入局
1992年 医療法人泰友会よしかわ矯正歯科副院長
1993年 日本矯正歯科学会認定医
1999年 ミューズ矯正歯科開設

こんなことを考えながらホルンを吹き→「ホルンを吹く」カテゴリー
こんなことを考えながらオーケストラ活動をしています→「新響の秘密」(2011.12)