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クラリネットのアダプターをつけて吹いてみると(動画)

今まで多くの管楽器奏者にアダプターを作ってきた。とても効果の高い例も多かったのだが、きちんとした記録を取っていなかった。ブログに私の主観的な感想を書くくらい。もちろん実際に耳で聞いての感覚はとても大事と思う。今回動画を撮らせていただく機会があったので、編集してyoutube にアップした。

少し前にG大の学生さんがアダプターを試してみたいと来院された。歯並び自体はきれいでかみ合わせも悪くない。強いて言えば、少々上顎左右中切歯が咬合深め。レントゲンを見るとはっきりわかるのだが、演奏時は楽器が右にずれる。真ん中で吹こうとしても段々ずれてくるのだそうだ。おそらく中切歯の咬合が深いために右にずれてしまうのだろう。

側方の演奏時のレントゲン(動画のサムネイル)を見ると、下顎を前に出し上下丁度くらいの位置で吹いているので、薄目(上にも前方にも)にして作製した。安定し音も大きく変わったのだが、動画は普通の一眼レフカメラで撮っていて音もそれを使っているので、わかりにくいかもしれない。

今後は記録の取り方を考えルーティンを決めて、比較検討や将来に活かしていきたい。

クラリネットのアダプターをつけて吹いてみると(youtube)

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