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January 22, 2018

機内持ち込みホルンケース(1)

私は年に1回のペースで「ワールドドクターズオーケストラ」(以下WDO)という催しに参加している。主催者はドイツ人の医師で自分で指揮をし企画運営しているのだが、年に3回世界のどこかセッションがあり、3日リハーサルをして2~3回のコンサートをするというもの。

過去3回はANAを利用してアメリカ、ルーマニア、イタリアに出かけた。ホルンは機内持ち込みをしたいので、普段使っていないcardocaseを使用し無事持込むことができた。cardocaseはフライトケースとして作られているものなので、当然問題なかろうと思っていたが、昨年6月に出かけたとき初めてケースを計測された。大きいですねと言われたが、このケースはフライト用に作られたものなのだと主張して、何とか許してもらえた。この時は日本人だったので話は通じるし、マイレージ優待券ではあるがビジネスクラスだったので許してもらえたのかもしれない。厳しくなってきたということなのだろうと思った。

ANAやJALの国際線の機内持込み可能サイズは55×40×25㎝であるが、私のcardocaseを測ると58×38×19㎝。cardocaseのサイトによれば、3サイズあってSサイズは56×38×19cm(22×15×8インチ)。実は私のケースは中古で楽器を買った時の付いてきたので素性が良くわからないが、幅以外のサイズからSサイズのはずなのに、2センチ大きい。規格が変わったのか誤差なのか。

今年はドバイに出かけるのだが、参加が確定したのが遅くJALのマイレージ優待ビジネスクラスを確保することができなかった(エミレーツはJALと同じ系列)。前後に自分のオケの練習があるし診療を休むのは最小限にしたかったため、便を限定しており、とりあえず普通にエコノミークラスを購入した。当然エミレーツ航空の直行便である。調べると、エミレーツの機内持ち込みサイズの上限は55 x 38 x 20cm(22 x 15 x 8インチ)。どうもこの航空会社は手荷物が厳しいらしい。

まずは新大久保の楽器屋にメジャーを持って行き、在庫しているcardocaseを測るがアウト、マーカス・ボンナ(以下MB)は人気なので在庫が殆ど無く入荷待ちだそうだ。
ネットでいろいろ探しました。55 x 38 x 20cm以内に該当するのは、MBのソフトケースの他にはMB5コンパクトおよびMB7コンパクトなのだが、ともに103は入らない。MB5-Babyというモデルが103が入って縦横小さく奥行がヤマハのサイトによれば49×38×21cm。これにするか新たにcardocaseをオーダーするか迷いましたが、できてきてサイズに誤差があったらショックだし、MB5Babyなら万一持込めなくても買ってもよいかと思いオーダーしました。ちなみにMBのサイトによればMB5Babyのサイズは46×35×22.5cm。もしかしたらヤマハが正しいかもしれないしね。

JALやANA(55×40×25㎝)、欧米航空会社の多くは56×35前後×22~25cmなので、MB5かMB7のスタンダード以外であれば大抵は大丈夫ではないかと思う。それにしてもギャラクシーが機内持込み可能と書いて売ってるけど、奥行きが25cmよりは大きいだろうに。


私のcardocase

Cardo

正直重くて背負いにくい。

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