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January 2018

January 24, 2018

機内持ち込みホルンケース(3)

それで私はMB3をあと1クリックで購入というところまで行く。実際、アメリカの通販サイトから早くコンプリートしろというメールまで来た。なんで思いとどまったかというと、送料が高すぎだから。ケースの料金は495ドルなのに送料が一番安い手段でも156ドル。MB5-Babyを買ったときは70ドルだったのに、何てこと!と思ったから。送料や関税を入れると8万円くらいになる。旅行のときのみ使うにはさすがに高いかなと。サイズがわからないし、おそらく普通のMB(MB1)と同じ感じなので38×47㎝、航空会社によってはアウト。

もう一度サイトを見回すと、ソフトケースでベルと本体に分かれるものがあるではないか(MB Detachable Soft Case)。このケース持っている人がいて貸してもよいよと言ってもらっていたが、奥行きが26㎝とあるので考えていなかった。日本のカタログを見る分にはベルが外せるとはわからなかった。ベルだけスーツケースに入れて本体だけ機内持込みにするか。
それなら何かバックの中に入れた方が良いか。だったらいっそ別れないソフトケースにすれば、ケースに身の回り品をつっこめるな。国内で買えそうだから高い送料もかからない。

機内持込み荷物の標準サイズは小さくなる傾向があって、国際航空運送協会(IATA)が規格を統一しようとする動きがあり、2年前に提唱されてたのは55x 35x 20cm。将来的にはこの辺になるかも。

ということで、ソフトケース(MB Soft case 2)を買う気になっている私でした。持ち歩きには気を付けないとだけど。サイズは日本のカタログによれば51.5×36×18㎝。

画像はネットショップからお借りしました。普通のバックみたい。
Apollon_1205mbmb01hrs2

おしまい。

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January 23, 2018

機内持ち込みホルンケース(2)

注文から3か月、MB5-Babyが届いた。

私はアメリカのホルン専門通販サイトで購入した。日本で販売されているのは色以外のバリエーションはないが、実際は表生地がナイロンか皮革、フレームがファイバーグラスかカーボンファイバーの選択肢がある。せっかくなので皮革にし、カーボンファイバーの方が300gも軽くなるのでそうした。少々高くついたけど、可愛いし軽くて背負った時がとても快適で満足。
でも、やっぱり奥行きが22㎝はある!!

再度エミレーツ航空のサイトを確認する。たしか3か月前は、55 x 38 x 20cm未満の荷物1個の他に身の回り品を入れたバック1個が持込めるとあったはずなのに、55 x 38 x 20cm未満の荷物1個のみになっていた!となると、たとえMB5Babyが許してもらえたとしても、このケースは何にも余裕がないので、まったく物を持込めないことになる。ビジネスクラスであれば2ついけるようで、つくづくマイレージ優待でビジネスが取れなかったのが残念。(私は普通にビジネスを購入するようなお金持ちではない。)

そこで考えました。預けるスーツケースの中にベルだけ入れた楽器ケースを入れ、楽器本体だけを機内持込み可のスーツケースに入れてしまおう。試しに、愛用のちびスーツケース(40×34×20cmくらい)にベルとマウスパイプ(着脱可の楽器)を外して入れてみると入るではないですか。上手く緩衝材を入れれば何とかなるのでは?と思ったが、欲が出てしまった。できればメインで使っている103を持っていきたい(当然マウスパイプは外れない)、強度も心配があるのでケースを分解して構造物ごとスーツケースにいれたい。
そこで55 x 38 x 20cmのスーツケースを探しました。55 x 40 x 20cmというのはある。55 x 35 x 23前後cmというものある。しかしエミレーツのサイズちょうどというのはない。20㎝厚で小さいものはコインロッカーサイズとして売られていて、私の愛用ちびスーツケースと同じくらい。

しかし、スーツケースを新規購入してケース壊したり詰め物作ったり(発砲ウレタンとかを注入すればよいかなと)手間と時間を考えると、ベルと本体がセパレートするケースを新たに買った方が良いような気がしてきた。あるんですよ、日本のMBのカタログには載っていないけど、MB3というモデルが2つに分かれるんです。

さあMB3を買うかどうか迷うところ・・・どうする?
http://www.mbcases.com.br/en/products/mb3/

やっぱりMB5-Babyのサイズは46×35×22.5cmらしい。
1516719287197.jpg  

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January 22, 2018

機内持ち込みホルンケース(1)

私は年に1回のペースで「ワールドドクターズオーケストラ」(以下WDO)という催しに参加している。主催者はドイツ人の医師で自分で指揮をし企画運営しているのだが、年に3回世界のどこかセッションがあり、3日リハーサルをして2~3回のコンサートをするというもの。

過去3回はANAを利用してアメリカ、ルーマニア、イタリアに出かけた。ホルンは機内持ち込みをしたいので、普段使っていないcardocaseを使用し無事持込むことができた。cardocaseはフライトケースとして作られているものなので、当然問題なかろうと思っていたが、昨年6月に出かけたとき初めてケースを計測された。大きいですねと言われたが、このケースはフライト用に作られたものなのだと主張して、何とか許してもらえた。この時は日本人だったので話は通じるし、マイレージ優待券ではあるがビジネスクラスだったので許してもらえたのかもしれない。厳しくなってきたということなのだろうと思った。

ANAやJALの国際線の機内持込み可能サイズは55×40×25㎝であるが、私のcardocaseを測ると58×38×19㎝。cardocaseのサイトによれば、3サイズあってSサイズは56×38×19cm(22×15×8インチ)。実は私のケースは中古で楽器を買った時の付いてきたので素性が良くわからないが、幅以外のサイズからSサイズのはずなのに、2センチ大きい。規格が変わったのか誤差なのか。

今年はドバイに出かけるのだが、参加が確定したのが遅くJALのマイレージ優待ビジネスクラスを確保することができなかった(エミレーツはJALと同じ系列)。前後に自分のオケの練習があるし診療を休むのは最小限にしたかったため、便を限定しており、とりあえず普通にエコノミークラスを購入した。当然エミレーツ航空の直行便である。調べると、エミレーツの機内持ち込みサイズの上限は55 x 38 x 20cm(22 x 15 x 8インチ)。どうもこの航空会社は手荷物が厳しいらしい。

まずは新大久保の楽器屋にメジャーを持って行き、在庫しているcardocaseを測るがアウト、マーカス・ボンナ(以下MB)は人気なので在庫が殆ど無く入荷待ちだそうだ。
ネットでいろいろ探しました。55 x 38 x 20cm以内に該当するのは、MBのソフトケースの他にはMB5コンパクトおよびMB7コンパクトなのだが、ともに103は入らない。MB5-Babyというモデルが103が入って縦横小さく奥行がヤマハのサイトによれば49×38×21cm。これにするか新たにcardocaseをオーダーするか迷いましたが、できてきてサイズに誤差があったらショックだし、MB5Babyなら万一持込めなくても買ってもよいかと思いオーダーしました。ちなみにMBのサイトによればMB5Babyのサイズは46×35×22.5cm。もしかしたらヤマハが正しいかもしれないしね。

JALやANA(55×40×25㎝)、欧米航空会社の多くは56×35前後×22~25cmなので、MB5かMB7のスタンダード以外であれば大抵は大丈夫ではないかと思う。それにしてもギャラクシーが機内持込み可能と書いて売ってるけど、奥行きが25cmよりは大きいだろうに。


私のcardocase

Cardo

正直重くて背負いにくい。

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