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September 14, 2014

高速リップトリル

私の得意技の一つに「高速リップトリル」があります。一発芸的なものです。

今から30年ほど前に今は亡き千葉先生に教わったかけ方を使っております。
方法は簡単、やろうとするトリルの2つの音の間の音を狙うのです。例えば、ドとレのトリルであれば、ドとレの指でド♯を吹こうとする。すると、口唇がドかレか迷ってトリルになってしまうのです。

一般的に、ゆっくりからだんだん速くして(4分音符~2連符~3連符~4連符)さらうとか、シラブルを使うと言われているのですが、6年前の草津のドールのクラスで、「トリルは口唇中央のアパチュアの辺りの狭い範囲で起きることなので、タララ~と速く始めて回数を増やしていく練習をするとよい」(みたいな感じのこと)を聞いたことがあり、千葉先生と同じようなことを言っているなと思ったのであります。

リップトリルが必要な状況など滅多にないので、別に困らないのですが、このリップトリルは口唇の柔軟性が必要なので、柔軟性をつける目的に時々やっております。しかしながらこのやり方は欠点があって、コントロール(速度や強さ)が難しいのと、調子が悪かったり口唇がバテるとかからないことがあり、高い音ほど確率が低くなるのです。
それが、この前のホルンキャンプでシラブル「も」使うことでコントロールすることを身に着けました。とはいえ、この高速リップトリルは調子よくないとできないので、バロメーターとして今後も時々練習しようと思います。

ちなみにもう一つの得意技は「焼きトン・焼き鳥の串の早抜き」です。自慢じゃないけどかなりの高速です。どちらもいつかyoutubeで披露したいです。

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