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July 11, 2006

ヨーロッパ矯正歯科学会に行ってきました

以前神楽坂に住んでいた酒飲み友達のM先生に誘われホイホイ行ってきました、先週ウィーンへ1週間。学会場はホーフブルグ(王宮)内のコングレスセンターであります。

この期間中は残念ながらオペラもオペレッタもオフシーズンに入ったばかりで何もやってなく、唯一ウィーンシンフォニカのコンサートが一つあるだけ。ホテルに着いたらぴあみたいな雑誌があったので見て音楽三昧計画を立てました。
1日目)クアサロンでモーツアルト・シュトラウス・オーケストラ
2日目)シェーンブルク宮殿でマリオネット劇場(魔笛)
3日目)ホイリゲでシュランメル音楽を聞く
4日目)ムジークフェラインでモーツアルト・オーケストラ(コスチュームもの)
5日目)アンデアウィーン劇場でウィーンシンフォニカのコンサート
クアサロンのコンサートは、旅行案内本に「シュトラウス〜」と載っている物で、今年はモーツアルトイヤーということで演目の半分モーツアルト。ヴァイオリン4、ヴィオラ・チェロ・コントラバス各1、フルート、クラリネット、ホルン、トランペット各1、打楽器1、ピアノ1に男女の歌手と男女のダンサー各1という編成。観光客相手のコンサートで演奏中にパシャパシャ写真撮ってるし、モーツアルトはどうしても音が貧相で半分寝てしまったのだけど、最後の青きドナウとラデツキーは妙に感動してしまい、CDを買って帰る。
マリオネットは文楽みたいなものかと思ったけど音は録音で(当然ですね)でも結構面白かったです。
ホイリゲというのはワイン農家が新酒を出す居酒屋のことで郊外に出かけたのだけど、思いのほか料理がおいしくワインをかぱかぱ飲み、音楽はアコーディオンとヴァイオリンなんだけど、ほとんど歌声喫茶状態でした。
4日目は学会のレセプションがあって、これは出た方がいいというので最初だけと足を運んだら結局長居をしてコンサートには行かなかった、ちょっと後悔。レセプションは立派なホールで金管トリオの演奏付き。広場ではフイルムコンサートをやっていて屋台がでてにぎわってました。スクリーンを見るとたぶんラトル&ベルリンフィルのピクニックコンサートの模様(なぜ?)。
最後の晩はアンデアウィーン劇場へ。オールモーツアルトプログラム。古く雰囲気のある劇場で、音響板もなく音が上に抜けちゃうんだろうけどなかなかイイ感じの響きで、オケも若くて上手く、満足でした。

昼間はちゃんと学会場にいましたから、私。誤解のないように。
来年はベルリンのフィルハーモニーホールで学会があるんだそうで、今から楽しみであります(ホントに行くの?)。

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