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December 2005

December 22, 2005

カスタマーサービス

Macユーザー歴もう10年くらいになるが、Macを使っているとアプリケーションの選択肢がないというのはホント困る。

昨日はオケの雑用でofficeファイルをPDFファイルに変換する作業をする予定だったのだが、そういえば新しいPCにしてから一度もPDF化というのは行っていなくて、今のOSXでは(クラシック環境にしても)手持ちのAcrobatのヴァージョンでは作動しないことがわかり、急遽使えるアプリケーションを探した。WindowsならPDF化ソフトは数多くあるしフリーの物もトライアルも簡単に手に入るのであるが、MacだとAcrobatのアップグレードするのが近道のようで、急いでいたので買いに行くよりもアドビのサイトから直接ダウンロードをすることにした。
まず購入してダウンロードをしようとした時点でできなかったので、しかたなくカスタマーサービスに電話して何とかダウンロードを開始する。3時間もかかり、しかも放っておくと途中ダウンロードをやめてしまうので時々かまいながらダウンロードを終了するもインストールできない。シリアル番号がわからないからだ。また電話をするのも悪いのでウェブの中を探しまわって場所を突き止めるが本来表示されるところにない!ダウンロードできなかった時にシリアル番号がどうのという英語のエラーが出たことも伝えたはずであるが、それは問題ないブラウザが原因(私は注意事項もちゃんと読んで使えると確認した上で申込んだのに・・・)と言われたのだぞ。しかも夜はカスタマーサービスがクローズしている。しかたなく、有償サポートの申込の電話をしたがシリアル番号がないと登録できない。どうもあっちの不具合でシリアル番号の出せない状況になっていて、今日は担当者がもういないので対処できないとのこと。昼休みをつぶし診療の合間もずっとかかりきりだった私は頭から湯気が出そうになった。そもそも購入のための登録の時点でサイトの作動がおかしかったのだからその時点で見限って買いに行けば良かった。
電話窓口のお姉さんに怒った所でしかたないのだが、文句を言いまくり「時間を返してほしいくらいだ」と結び、他社のPDF化ソフトを紹介しろと困らせて電話を切る。閉店近いビックパソコン館まで出かけて買って、作業は結局夜中になってしまった。
アドビなんて大嫌いだ!愛用していたWeb作成ソフトのPageMillをなくした時点で私はアドビが嫌いだが。しかしMacユーザーの私は結構使っているのよアドビ社のアプリケーション。マクロメディア社を買収したみたいだが、またせっかく慣れたGoLive(Web作成ソフト)をなくしたらもっと嫌いになるぞ。そもそもMacのOSXが困り者である。私は最近までOS9で頑張っていたがPCが壊れてしまってOSXに移行せざるを得なくなり、使えなくなったアプリケーション続出である。Pagemakerも使えなくなってしまった。昨日それでアップグレード版を買いそうになったのだが調べたらOSXでは作動しない。アドビはもうPagemakerをなくすらしく今までのファイルを活かすにはInDesignという高価なのを買わないといけない、ずるい。

電話口で怒ってしまった自分を今朝は反省していたのだが、昨日のダウンロードした物の返品の手続きをするべくカスタマーサービスに電話して思った。電話すると音声ガイドを何度も選択して余計な注意事項も聞かされ生身の人間の声が出てくるまでに5分以上かかる。これじゃあイライラして怒りたくもなくるよ。

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December 15, 2005

上海蟹

昨日は診療室のスタッフと忘年会。約1年前前後はスタッフ状況に恵まれずつらかったが、この春から来てもらっている皆には本当に感謝している。今年もやろうと思って実現出来なかったことが多々あり、反省。こういう仕事をしている以上、もう少しアグレッシブに過ごさないといけない。
隣の中華料理屋で、コースではなく好きな物をどんどん頼むことにした。以前にも紹介したのだが、昼は当たりハズレがあるけど夜は美味しい。上海蟹も食べて満足したところで最後の〆で頼んだチャーハンがハズレで他はよかったのに残念。店の名誉のために書いておくが、この前のチャーハンは絶品だったので、たまたまだろう。いずれにしても2時間食べっぱなしでこんな腹一杯な感じも久々だった。
上海蟹なんて長いこと生きてきてあまり食べる機会もなかったが、新響に中国人の団員がいて彼の主催で年に1回上海蟹を食べる会があり、それに何度か参加して食べたくらいである。今年もあったのだが、案内が来た日に隣で上海蟹を食べてしまったのでパスしてしまった。日本で食べるカニと違ってあまり食べる所がないような気がするが、ある意味数少ない季節を感じる食べ物かも・・・。隣の中華料理屋では中の卵をフカヒレスープに入れて出してくれる。面倒くさくなくていい。

で、今日は一日休みなので昨日の食べ過ぎた分を出すこともさることながら、毒出し生活を満喫した(?)。まずは遅めの朝食に、有名な断食方法であるニンジンジュースを試す。ニンジン2本とリンゴ1個をジューサーにかけるという物だが、ウチにはミキサーとブレンダーしかないのでそれで作ってみるとジュースというよりスムージーが出来上がる。ニンジンは1本に減らしたのもあるけど意外と美味しい。あ、でも私、これだけで1週間過ごすなんてとても出来ません。昼は具沢山のみそ汁。みそのような発酵食品をとることは腸内の環境を整えるのでいいのだそう。夜は玄米ご飯に胡麻と目玉焼き。それから朝昼晩と長風呂3回。汗で毒を出すだけでなく、体温を上げることが免疫力をよくするのだそうだ。ついでに薬も抜いてみようかと思ったが、夕方に薬が切れて咳が出始めあきらめる。地道に健康的な生活を身につけろってことかな。

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December 13, 2005

のど飴

だいぶ咳はよくなり、土日のオケの練習に何とか参加することが出来た。ちゃんと吹けたかどうかは別として。うちで静かに玄米炊いて野菜中心の体に良さそうな物を食べ、医者から出された薬を真面目に飲み吸入し(合奏の直前には加えて中枢性の鎮咳薬も飲み)、外出時にはマスクをしタクシーに乗りまくり、ホルンも息を使わないですむようにスタッカートのエチュードを小さめの音でちょっとさらうにとどめ合奏前の音出しも省略し、大事に過ごしてきた成果である。ただ、タクシーの多くはタバコ臭さに窓を開けないといけないことが多かったけど。
大きな問題は、歩かないのに加えて飴を四六時中なめているためか体重が増えてしまったことである。飴は普通ののど飴では物足りずヴィックスドロップを今までに5箱程なめたのであるが、最近腹の調子が緩いのはこのためのような気がする。大体にして消毒薬をなめているようなものである。玄米だ野菜だと気を使った所で台無しである。ドロップの主成分は塩化セチルビリジニウムというものだが、調べてみると体には悪いようでアレルギーの元になるみたいだ。やはり龍角散のど飴にしよう、これも既にたくさんなめたが。これは健康な時には不味いけど、咳や喉痛の時にはおいしいよね。
せっかく調子が良くなったのでホルンの練習をまじめにしようと思うのだが、今朝から咳が少々ぶり返す。土曜と昨晩に飲みに行ったのが悪かったかな。アルコールよりも同じ空間にタバコを吸う人がいるためだろう。私はいわゆる嫌煙家ではないのでケムいとか臭いが嫌いというのではないが、ホント反応しちゃうんだからしょうがない。しばらくは居酒屋や焼きトン屋は自粛するかな。

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December 07, 2005

デトックス

アトピー咳漱か咳喘息と言われていろいろ考えたのであるが、いつ頃からとかどういう時に発症するかとか、どういう時に症状がひどくなるかなど、思い返してみると、化学物質が関係してるような気がしてきた。一度、改装直後の室内で思いっきり症状が出たこともある(めまいと頭痛で意識は遠のくし手はしびれるし)。もちろん世の中で化学物質過敏症で苦しんでいる人に比べればごく軽いものなんだと思う。普通アレルゲンとして多いのはハウスダストとか植物なんだろうけど、数年前に咳の原因はアレルギーの可能性があるからと、血液検査で一通りのアレルゲンや抗体値を調べたのであるが何もひっかからなかったし、自宅の埃を吸っても別に何も起こらないのでハウスダストが原因とは思えないし。でも、化学物質でアレルギーになりやすくなるのだそうだ。
調べてみると対処法は、原因に近づかないことと身体から有害物質を出すこと。これは生活や食事から変えていかないといけないんだろうなあ。とりあえず昨晩から長風呂して汗を出すことと換気をすることから始めているが、怖くて水道水飲めないし一度断食でもしなくちゃとも思う。今流行のデトックス(解毒)にハマっている人もなんだかなあ〜〜と思っていたが、他人事ではない。タマネギがいいらしいので、無農薬の物でも買ってくるかな。高性能の空気清浄機も探すことにしよう。

ということでまだ咳は良くならないのでホルンはお休み中、実験の続きはもう少しお待ちを。

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December 05, 2005

加湿器

日本海側で30年暮らしてきた私にとって、東京の乾燥した冬はとてもつらい。毎年風邪をひいては咳が2ヶ月くらい続くというのを数回、でも春になると何となく直るということを繰り返している。
でも、今年は風邪もひいてないのに気管支炎になってしまった。のどが痛いなあと思っていたら、だんだん炎症が下に下がってきて悪化の一途をたどっている。いろいろ手は尽くしたのに、である。
まず、ちょっとヤバいなと思った時点で医者に行った。医者で出された薬の他にも市販の咳止めや漢方薬を試したり、不味いうがい薬でうがいしたり。それに加湿器と吸入器を買いに行った。加湿器を買いに行ったのは2週間前であるが、平日のビックカメラの白物家電のフロアは普段はすいているのに、加湿器のあるコーナーにはぎっしりお客が詰まっていて大にぎわいであった。私は利用はしたことないが「通販生活」の愛読者なので、その雑誌で紹介しているボネコの気化式加湿器を買うつもりでいたのだが、意外と大きかったし、値段と性能のバランスのよさそうなハイブリッド式という最新の物を買うことにした。すぐにでも使いたかったので寝室用に小さめの物をお持ち帰りした。寝る前に十分に湿度の高い暖かい状態にしておくおかげで、ベットに入ってひとしきり咳をすれば朝までぐっすり寝ることが出来る。
加湿器のある暖かい所でじっとしている分には元気なのであるが、外を歩けない、話ができない、何をとは書かないけど吐いたり漏れたりと、既に人間らしい生活が出来ないところまで悪化してしまった。
極力負担がかからぬようにと普段のホルンの練習もおだやかな内容で数十分で止めるようにしていたが、土曜のオケの練習の後は死にそうで、さすがの私も飲まずに帰った(その分コージーコーナーのケーキを2個買ってその晩のうちに食べてしまったが)。やはり一番悪いのは大音量でホルンを吹くことである。ゲホゲホと周りに迷惑をかけつつ練習に参加していたわけだけど、それでもアマチュアだから何とかなっているけど、これがプロ奏者で同じ病気だったら、廃業か休職して療養生活なんじゃないだろうかと思う。
今まで近所の医者は一通り行ったのであるが、どこでも風邪の延長として扱われ抗生剤や鎮咳薬の種類は違えど似たような処方をし結局軽減はしたかもしれないけど咳が止まるということはなかった。去年は市販の総合感冒薬がむしろ効いたのでずっと飲み続けていたくらいである。でもさすがに今回このまま春まで直らなかったら・・・という不安から専門医を受診することにした。
この辺で呼吸器内科の専門医を捜すも多くは大きい病院であり、紹介状がないと受診出来ない。予約を入れればOKの都立病院があったので、朝から電話をしたのだが混んでいて通じない。いつもの医者でとりあえずの薬を出してもらい紹介状を書いてもらおうかと思ったら、何かの営業が来ているらしくいつまでたっても呼ばれる気配がなかったのでやめ、もうこうなったら文京区周辺に限らず探そうとネット検索したところ比較的近場で個人医院の専門医を見つける。インターネットはホントありがたい。
おそらくアトピー性の咳か咳喘息であろうということで、抗ヒスタミン剤とステロイド剤を処方された。直る希望が見えてきてとっても嬉しいと同時に今まで何年も苦しんできたのは何だったんだろうかととも思う。
でも私、ホルン吹いていて吹くと症状が悪くなるなんて、とても言えなかった。

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