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April 18, 2005

音程は愛情と好奇心

前日のリハーサルも含めて日曜は至福の時を過ごすことが出来た。楽器やっててよかったと素直に思う。私は音楽評論家でも何でもないのでうまい具合に書けないのだが、飯守マエストロは、何が良いオケ/良い音楽かという指標を示してくれる。指揮に着いていって単に縦がぴしっと合うというのではなく、自発的な演奏/こうやりたい、こういう音を出したい、そして自発的に周りとアンサンブルすることで、音楽は生まれてくるということを教えてくれる、言葉でも指揮でも。リハを聞いていないあるOBが本番の感想として全く同じことを言っておられて、音楽は伝わるのだと感心する。
マエストロの言葉の中でも私が印象的だったのは、音程に関しては誰もがコンプレックスを持っているのであって技術や音感のあるなしは関係ない、音程は愛情と好奇心で合わせるのだ・・・ウ〜ン、そうだよな、いい言葉だなあと思ったわけです。音程に関しては別の人から(これはホルンセクション内に限ってのことだけど)言われた言葉で「音程を合わせることは音色を合わせることである」というのも好きなんだけど、これはどっちかというと物理的かな。
もちろん新響もまだまだの点が多々あるわけで、何だぐちゃぐちゃじゃないかとお叱りの意見もあるかもしれないが、私は新響が今良い方向に向かおうとしていることが一番嬉しい。

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Comments

音程に関して・・・愛情と好奇心はGOOD!!

Posted by: 田中正敏 | April 27, 2005 at 07:38 AM

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