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March 2005

March 30, 2005

クラリネット矯正治療後

今日は、クラリネットの患者さんで矯正器具を外して半年経った方が定期チェックにいらした。演奏の方は「絶好調」とおっしゃっていただいたので、いろいろディスカッションをした。前歯の角度が前方に傾斜していたのが内側を向いたことでマウスピースに対する前歯の角度が変わったのが大きい要因なのではないかということ。リードが厚くなったと矯正治療直後から言われていたが、厚くないとだめというのではなく、適合するリードの厚さの範囲が広くなって、その中で今まで使えなかった厚いリードを選択しているということ。以前は音が変わるときに意識的にアンブシュアの調整をしていたが、何もしなくてもコントロールが出来、表現に専念できるようになったということであった。次回は楽器持参で来ていただいて演奏時のレントゲンを撮らせていただくことになりました。
リテーナーとして薄いシートを圧接した歯列全体を被うタイプの物をこの方には使用していただいている。リテーナーを使用していても楽器は吹けるということであった。ただ、ご本人は感覚としてなじめないので無しで演奏をしているということ。矯正器具を外した直後というのは歯が動きやすくなっているところに、クラリネット/サックスを吹くと影響を受けてちょっと上の前歯が前に後戻りをすることがあるのだが、その方はしっかりリテーナーを使っていただいている(演奏時と食事の時以外ずっと)ので後戻りはない。後戻りが心配で楽器が吹けないという相談も多いがこういったタイプのリテーナーを付けたまま楽器を吹くことで解決するかもしれない。そういうものだというつもりで吹けば十分このリテーナーを付けたまま吹けるだろうというお話でした。

新しいスタッフがまだ決まらないので、今日は受付から電話番、ブラッシング指導も自分でやったのであるが、患者さんとコミュニケーションがとれてなかなか楽しかった、忙しかったけど。

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March 29, 2005

アドレナリン

今日はリーガロイヤルで新しいリンガルブラケットのセミナー。多分300人くらいの矯正歯科医が集まっていた。リンガルなんて・・・という矯正歯科医が昔は随分いたのだが、時代は変わったということなのだろう。今回紹介されたのは従来の物の半分の厚さ/大きさのブラケットである。最近やっと市販化されたもの。開発された先生が講演されたが、私が今までの装置や治療法に対し疑問に思っていたことも随分改良されていた。アイデアが製品として形になるなんてその先生はすごい行動力である。従来の普及タイプの物だと大きいので私は最近は他社の小さい物を使ってはいましたが、今回のは極限まで小さくして歯の動きも良くなっているということでした。管楽器を吹いている皆さんにもかなり有用な物と思います。さっそく注文しました。

実はこの1週間くらい動悸がしていて、多分演奏会前に寝そびれたり忙しかったせいだと思うので気にしないようにしていたが、こうしてこの日記を見るのその間の文章は怒りモードである。今思えば交感神経が興奮しっぱなしなもので動悸がしてand怒りっぽくなってるんだと思う。(普段は温厚なO型の人間だと思われてるんだけどな。本当はAB型。)日記を書くというのは、常に3日坊主の私にしてはとても珍しいことなのであるが、何でこうなんだろう?という気持ちを整理するする作業となり、ストレス解消に近くなってしまっていた。キレそうになるのを押さえることがむしろストレスになるので、気にせずにブログでブチブチさせてたのだろう。この2日間の日記はさすがに大人げなさすぎなので書直したが、これからは穏やかにニコニコ笑って毎日が過ごせるような環境作りに励もうと思う。確かにストレス発散するのは良くないが、このブログ書きは、いろいろなことを考える機会にもなっているので続けたいと思う。

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March 27, 2005

リンガル矯正

相変わらず首の調子が悪い。鍼に行ってしばらく調子良かったが、このところ行き損ねていたら、カチンカチンである。金曜にとりあえずピップエレキバンを貼ってその時だけは血行が回復した感じがしてよかったが、結局だめだね、今日なんて首が回らないだけでなくて、首が後ろに行かないから缶ジュースも飲めず腰から体を反らせて飲んでる始末。
今日からニューオータニで学会なので朝から出かけた。リンガルブラケットによる矯正治療に特化したものである。ごく小規模なものかと思ったら、かなり人がいてリンガルやっている歯科医は増えているんだなと思う。こういう催しに行くことでトレンドが分るし必要なことである。

で、午後からは学会抜けて新響の練習へ。昨日今日の合奏ともちょっと集中力の欠いている私、今日はよく寝ようっと。

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March 25, 2005

卒業式の日

今日はそこら中で卒業式のようである。音羽通りでも卒業式帰り風の親子が多かったし。飲みに行った飯田橋の飲み屋でもどっかの大学の軽音楽部っぽい団体の追出しコンパ(っていうのかな、今も?)をしていた。安くて良い店だった(忘れないよう書いておこう、魚河岸居酒屋と◯ぶし)。普段は神楽坂方面で飲むことが多いが、飯田橋寄りの方が大衆的でイイかも。
明日は飯守さんのリハーサル初日。勝負の日なのだから飲んでる場合でなく練習しろよというところだが、飲まずにはやってられん。それよりも風邪引いて栄養とって体大事にしてたらスゴイ体重増加で、そういう意味でも飲みに行っている場合でないのだが・・・今日もたっぷり飲み食いさせていただきました。

昼に買った都バス一日乗車券を有効活用しようと、地下鉄なら5分で行ける飯田橋にバスを乗継いで出かけてみる。案の定乗り換え地点の江戸川橋で十数分の時間待ちでお菓子屋さんに入る。そこ、クッキーを1枚売りしているのだが、なんとびっくり1枚190円(大きい訳ではない、確かにおいしかったが)。有名店の贈答品ならまだ分るが、買う人いるんだろうか(って自分は買ったが)。ナチュラル志向のクッキーさん(だからKONAKONA)。江戸川橋には同じようにオーガニック雑穀料理のお店(こっちはTUBUTUBU)があって1300円のハンバーガー(大きい訳でも肉が入っている訳でもない)があってびっくり。

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March 24, 2005

ウインナ欲しい

この前の演奏会に参加してくれたA外科医がナチュラルホルン&ウインナホルンの魅力を私に説いたもんだから、少々の物欲が湧いて来ている。A医師によればどっちかというとまずナチュラルホルンからと言うのだが、冷静に考えれば私の環境では全く使う機会がなく(A医師が作ってくれるのなら考えるが)、まずはウインナホルンが欲しいナ。今までまったく興味がなかったが、普通のホルンを吹く上で何か参考になるんじゃないかという期待から。それで、今日はネットサーフィンでウインナの情報収集をする。そういえば最近行ってなかったVカーさんのページはさらに充実していてウインナの知識満載。それにしてもホルン関係でいくつか超アクティヴなBBSがあって感心してしまう。まあ、所得税の1期分払ってお金が余っていたら買うことにしよう。

吹きすぎた後にちょっと休養するとホルンの調子っていいもんだ。今日の口はいい感じ、いつもこうなら楽しいだろうな。こんなことなら、昼間練習すればよかった。

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March 23, 2005

自転車のマナー

今日は久々にいつもの加賀屋に行く。電車とバスを乗り継いで帰ったもんだから例によってまたコンビニで甘いもんを買い込み、寝る前にデニッシュ食べる。だったらタクシーで帰りなさいって。

あんまりネタがないので、「飲み屋に子供は連れてくんな」に続くお姉さん(おばさん改め)は怒ってるぞ第二弾を。
以前N馬区に住んでいたのだが、あの辺は駅周辺の放置自転車がすさまじい。それだけならまだしも、自転車乗ってる人がとてもエラい。5人横に並んで歩いてもOKなくらい広い歩道の真ん中を私は一人で歩いていたら、後ろからチャリチャリと音が。私の両脇は余裕があって、どっちも楽々自転車で通れる幅だから私はそのまま真っ直ぐ歩いた。そしたらよろよろ自転車をこいでいるじいさん「聞こえないのか!このツンボ」と言い放って行った。はあ?ハンドルのコントロールの出来ないような年寄りは自転車乗るんじゃない!!同じ診療所に勤めてた衛生士のおばさん、バスで通うようなところに住んでいるが、雨の日も雪の日も自転車で通ってくるのが自慢である。確かにバスだと時間が読めないんだろうけど、彼女の場合、車道を傘さして片手運転して来るという。それって自動車ドライバーにとってものすごい迷惑じゃ・・・。
それでもって私はN馬区民の自転車マナーの悪さがいやでN馬区を脱出しB京区に住んでいる。でもこの辺でもたまに嫌な思いをすることがある。あのチャリチャリという自転車のベルは結構心臓に悪いと思う。大体にして歩道は歩行者優先のはずであり、自転車は車両なのであり本来車道を走るべきもののはずである。でも交通事情で歩道を走らせてあげているのであって、歩行者のために徐行して自転車は走るべきであり、歩行者の邪魔はするべきじゃないはずだ。それを自分の方が偉いかのようにベルを鳴らして歩行者を退かせるというのはおかしい。そのベルの音でドッキとして寿命が縮まったらどうしてくれるんだ。歩行者に迷惑かからないように止まるか除けて運転しろよ。そういうハンドル操作が出来ないような人は自転車降りてひいて歩きなさいって。この前も歩道で立ち止まって掲示物を見ていておもむろに歩き始めたのだが、歩道なんだからそれくらいのことをしたって悪くないはずである。その脇をたまたま自転車のスピード出して通って行った子供がいて、私が不意に歩き始めたのが気に食わなかったらしく振り返ってこっちを睨みつけてくるのだが、歩道をスピード出して自転車を走らせている方が悪いのであって、歩行者の行動に気を配るのはそっちの義務のはずなのになあ。

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March 22, 2005

口がタラコになる

私は5年前くらいから、本番直前の15分程度の音出しを欠かせなくなっていて、ドミソミド〜〜と一から始めるようにしているのである。そうすると何とか吹けるというのが自分のジンクスのようになっていた。
今回はステージリハーサルで特にクラコンは良い調子で吹けていたし、開演直前は受付に張付かざるをえなくなり、本番でほぼいきなり吹き始めた。何か自分の口でないみたいで、違う音が出るとか外れまくるというわけではなかったけど、特にクラコンの1楽章はミジメな音がして情けなかった。たぶんリハが終わってからの2時間の間に口唇が厚くなってしまったのだろう。リムがおさまる場所が見つからない感じだった。
休憩時間に受付周りの確認に行くべきところ、この厚い唇に慣れるべくひたすらドミソミド〜〜と音出しをして、自分のじゃないみたいな口で吹く恐怖を味わいながらブラームスの1楽章を吹く。頭は少々のプルリはやってしまったが割りと良い感じで吹けたので、こんなことなら1楽章の繰返しは大反対しておけばよかったなどと思う。最後の大ソロはつい安全運転をしてしまう。1楽章さえ終わってしまえば怖いところはないので、後は楽しませていただきました。トラで呼んだトロンボーン&チューバも健闘してくれて4楽章は大盛り上がりであった。やはり優秀な音大生だと楽器の鳴らし方とか音程が良いから、練習に出てもらえそうなアマチュア呼ぶよりは結果的には良かったんじゃないかな。
指揮者も言っていたが、本番「だけ」良くなるオケである。ステリハだって結構ひどかったのに、そのギャップはかなりのもの。本番だけいいなんてあまり誉められたことではない。新響にいると、本番は練習以上にはならないのだから練習をきちんとやって本番でその何割か発揮できれば・・・という発想になるが、その新響でも時々本番だけ異様に良い演奏になったりする。一番驚いたのは3年前のブルックナーの8番で、神様が舞降りたのではないかと思うくらい、出てくるソロなりソリなり次々と決まっていくし、緊張感に満ちたすばらしい演奏になった(自分で言うなよ)。そういう体験をすると、オケというのは一つの有機体だと実感するが、今回ある意味似たような現象なのかも。ホールのおかげというのもあると思うが、ここ何年かで運営上の整備をしてきて練習にもそこそこ人が集まるようになってプロの指揮者を呼べるようになり、ようやくオケらしくなってきたというところ。

話はタラコに戻るが、楽器を吹いていて口がタラコになる、つまり厚くなってしまうというのはどういうことなのだろうか。普通に考えれば、口唇粘膜の傷や圧力刺激によって「炎症」が起きて腫脹しているという状態なのだと思うが、私の場合はどうもそうでないような気がする。炎症なら普通リムに当たっている部分のみ腫れるんだと思うが、痛くも何ともなく上下唇全体が厚い感じ。粘膜もふやけて厚くなってる感じだし、たぶん粘膜だけならこんなに違和感もないだろうから全体に厚くなってるかも。本当かどうかはわからないけど、振動があまりに加わると血行が良くなって、低周波治療器のような効果があるじゃないかと。口唇の粘膜(赤唇部じゃなくて内側の濡れている部分ネ)は他の口腔粘膜に比べて厚いし、口唇は血管に富んでいる。そこで血流が亢進すると粘膜の上皮細胞がふくれて血管も拡張して厚くなるんじゃないかナア。
じゃあ、どうすればいいかであるが、普段軟弱な練習をしているのが悪いのであるから、ハードな練習をしてつねにタラコにしておくか、もしくは氷で冷やすか血管収縮作用のあるリップクリームを塗るか、どっちかというところだろうか。いずれにしても、直前15分間の一からの音出しはジンクスではなくて、厚さの変わった唇に適応するために私にとっては必要な作業だったということである。

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March 21, 2005

飲み屋に子供は連れてくるな

一週間も書くのをサボってしまった。
月曜は、朝起きてこのまま寝ていれば風邪も治るだろうな、と思うが、そこは自営業者は休めず、お仕事お仕事。こういう時に限って平日なのに忙しい。仕事終わってしっかり栄養とって練習もせずにさっさと寝る。
火曜は、さすがに練習時間を何とかしようと楽器を持って診療室に出かける。結局昼休みに練習できる時間は20分弱。夜はなるべく気管支に負担をかけぬようひたすらPで基本練習、というか防音室でなくてテレビ見ながらだからセンプレピアニシモになる。
水曜は、たった10分くらいの練習のために楽器を持ち歩くのがいやなので、診療室に置いてある107で昼間練習する。lowF管を付けて基本練習をしようかと思ったが、吹き心地が今一で外す時楽器を凹ます。実は去年もlowF管の取外すとき思い切りベルを凹ましたので、今回は気をつけてベルをとって外したのに、反動で楽器を机に当ててしまう。涙。夜は風邪もほぼ良くなったので、一人で隣の焼トン屋に行く。悪いところと同じ部位を食べるといいというし、気管支のためにナンコツ、口の周りの筋肉のためにカシラを食べる。が、すっかり腹を壊してしまう。
木曜は休みなので、今日こそ長い時間練習しようと思うが、前の晩から薬を抜いたからか、鼻炎の症状が出る。鼻汁が出るだけならかめばすむが、鼻は通るのに奥の方が腫れている感じ&後鼻漏で楽器が吹けない。花粉症の人はいつもこんな感じなのかと思うと、ほんと花粉症の皆さんにはお見舞い申し上げたい。で、また抗生剤とか飲んで、少々ましになった夜に結局練習を始める。
金曜は、あまりアポイントも入ってなかったし診療の合間&昼休みにひたすら日曜の演奏会の準備の雑用をする。会場との連絡、提出用の名簿作成、アンケート用紙の作製&印刷、当日のレジュメ作り、受付/楽屋表示の作製、係分担の業務の説明の作製、打上げの会場の確認、打上げの案内作り、2次会の予約、弁当/花束の手配・・・ほんとは大勢に割振ればいいんだろうけど、自分でやっちゃった方が早いしストレスもないと割切ってるんだけど、さすがに去年当たりから演奏に影響が出るようになり、ホントはやめたいところ。いつも泥縄な私にしては用意周到。というか、新響の演奏会の準備も早いとこ始めないと(こっちも演奏会総括なんていう役割)。夜は早くから練習しようと思ったら、急に客が泊まりにくることになり、掃除してご飯つくってビール飲んでブラ2のCDを聴く。やっぱウィーンフィルっていいな。夜中になって客が寝てからホルンをさらう。いつものようにだらだらじゃなくヘビーなさらい方をしてしまう。
土曜はいつものように昼休憩なしでお仕事。仕事終わって医者のオケのリハに行く。会場を借りたのが私なもので鍵を開けに早めに行く。私は新響の練習があるから土曜のリハは出ない、それで良ければ参加するけどだめならやめるからと言ってあって、いつもは本番前日でも新響の練習を取っているのだが、今回ホルンに遠く長野から2人医者が参加してて休んだら悪いのと、自分で呼んだトロンボーンのトラがそろうのがこの日からなもんで。昨日のさらい方が悪かったのか、調子が悪い。眠いしコーヒー飲む。練習後は皆さんを私の行きつけの日本橋亭にお連れして軽く飲む。このハンパに飲んだのとコーヒーがいけなかったのか、全く眠れなかった。12月の第九の前日も同じように風邪で薬飲んでて軽く酒飲んでコーヒー飲んだら全く眠れなかったが、ホント反省がない自分である。もっとしっかり酒飲んでおけばよかった(?)。あまりに眠れないので、3時くらいに焼酎ロックでガッと飲んでもだめで、眠くなりそうな風邪薬を飲んでもだめ。
朝になって、あきらめて起きて風呂に入り出かけるが、ただでさえブラ2なのに雑用業務で頭がいっぱいのところに、打上げの子供料金を安くしろとかメールが来て思い切り不機嫌になる。打上げは貸切りだし早い時間帯だから子供連れで構わないんだけど、その人、その5歳の子供を2次会まで連れて来て3次会もいるので、さすがに「こういうところに子供を連れてくるのはどうかと思うが」と嫌なことも言ってみたが無視される。
夜遅くの居酒屋で就学前の子供を連れて飲んでいるのはどうかと思う。というか子供の声できゃっきゃと騒がれると周りが迷惑(と思う人もいる)ことを考えてほしい。少し前におしゃれなバーに入ったら3つくらいの子供が椅子の上に立って騒いでるのに、常連らしくて店の人も注意できず、あの時はマジに怒りました。その後も居酒屋で子供が騒いでる(というか親が子供をかまって笑わせている)ことがあり、割と行きつけの店だったのにもう行かないことにしたし。それ以来、私はいるだけで耐えられないのだ。(個室とかで迷惑かからないように配慮してる分にはいいとは思うが。)

演奏会当日は演奏だけに集中したいものだとつくづく思う。

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March 13, 2005

100円ショップ

とうとう本格的に風邪を引いてしまった。金曜の夜からノドが痛かったんだが、たぶん保健センターでチビッコの検診をしているとき、泣かれるといやなのでマスクをしてなかったせいだと思う。それでも抵抗されるので、膝に直接頭乗せてなだめながら口の中見るんだからウイルスもうつるわけである。春になったと思って油断してウガイもしなかったのが敗因。朝から強烈にノドが痛いのでどうしようかと思ったが、少々おさまったので友人の演奏会を聴きに行くため出かける。ノドが痛くなくなったら咳が出始めた、ヤバイ。さっさと目白に戻り風邪対策グッズを買い込み大戸屋でご飯(風邪に効くと書いてあるねばねばがいろいろ乗ったどんぶり)食べて帰る。
いつもだとこれが重症の気管支炎になって長引くのだが、今回は何が何でも軽症にとどめたい、1週間後に本番だし。ホントは今日から練習時間を増やしたいところだが、症状おさまるまでガマンしよう。まずうがい薬でウガイをし、ビタミンCのホットドリンクをのみ、頭に冷ピタシートを貼り、抗生物質と解熱鎮痛剤は昨日から飲んでいるし、キャンディーでなくて殺菌力強そうなトローチをなめ、エアコンつけっぱなしでベットにもぐる。何か良い方法があったら教えてくだされ。

目白の駅前にビルがあって、そこは木曜定休なので入ったことがなかったので、ついでに入ってみた。デパートの食品売り場みたいなものを期待していたが、昭和40〜50年代によくあったマーケットの雰囲気で、なぜか100円ショップも入っていてブラシを買う。マウスピースブラシを捜すのが面倒だったので。100円ショップの細いとこ掃除用のブラシ(4本セット)で十分マウスピースは綺麗になるのだ。あと今までに100円ショップで楽器用に買った物としては、楽器拭く用にクロス、ストレートミュートケースに下足入れ、ゲシュトップミュートケースにペットボトル入れ、アンブシュアチェック用に鏡ってところかな。結構使えると思う。

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March 12, 2005

日本人のためのクラリネット奏法

今日の新響は◯響のクラリネット奏者を招いて木管&Hr練であった。
新響のようなアマチュアオケに足りないのは、ソルフェージュ力もそうだが様式感だと私は思う。だからそれを何とか練習回数で補おうとしているわけです。そういう意味でも今日の練習のような一流オケマンの指導はとても有意義である。今日はブラームスらしく吹くにはこうすれば・・・というアドバイスが中心。所詮年に4回くらいの演奏会では◯◯◯らしく演奏するということが身に付かない。3ヶ月そればっかりやってようやくらしくなる訳だけど今度は染み付いてしまうこともあって、昔ワグナーばかり3ヶ月やった直後のモーツアルトがワグナー調だったりしてびっくり。でも、伊福部&芥川作品に関しては「こう」というのがあるんだよな、これが。

練習後にクラリネットの皆さんに奏法に関していろいろ話をされていたので、私はクラリネットのアンブシュアに興味があるので近づいて聞いた。最近の私のテーマである「出っ歯を治すとシングルリード楽器が吹きやすくなる理由」もちょっと考え直さないといけないみたい。ちらっと聞いただけなので違ってるかもだけど、外人のまねをするから下顎を前に出さないといけないが、そうではなくて普通にちょっと顎を開いてそこにマウスピースが収まる感じ。下唇は浅めにくわえることで柔軟性を持たせ、そのためにリードの開きを大きくリードを厚くする。どうしてもマウスピースを口に入れる方向に力がはいるので(深くくわえがちになる)腕の力は楽器を支えているだけ。その方はブラキタイプの顎の形。ブラキな(下顎枝が長くて顎角が小さい顎のがちっとした)人というのは、下顎頭の入る凹みもしっかりしてるのか、顆路角が急で下顎が前に出にくいように私は思う(経験上)ので、なおさらそういう奏法を考えるかもしれない。

今日はホルンの飲み仲間であるラッパと別練習だった&練習曲順の関係で、非常に珍しく飲み会が成立しなかったのでさっさと帰宅。喉が痛かったのでこれで飲んだら大変なことになってたでしょう、よかった。

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March 11, 2005

3/20演奏会のご案内

15b全日本医家管弦楽団第15回定期演奏会

2005年3月20日(日)午後2時30分開演
曲目 ロッシーニ/「セヴィリアの理髪師」序曲
   モーツァルト/クラリネット協奏曲
   ブラームス/交響曲第2番
指揮 森口真司
バセットクラリネット独奏 田中正敏
紀尾井ホール

例の医者のオケの演奏会です。コンセプトの通り「音楽って楽しいぞ〜〜!!」という演奏会になると思います。このオケ、練習に比べて本番の出来のアップ率はかなり高いです。皆医者をしていると集中力や火事場のバカ力が養われるんでしょう。ホールがとってもいいので、それなりに響いてくれることを期待してます。
クラリネット独奏の田中さんは、このオケの元である「全日本医科学生オーケストラフェスティバル」でトレーナーをやっていただいていまして、私の大昔の楽しい思い出であります。現在は学芸大、尚美音大で講師もされている実力派です。バセットクラリネットを使用します(今回のために用意したそうで)。
お時間のある方、興味のある方は是非聴きにいらしてください。チケットを無料で差し上げますので、私信(左の「メール送信」という所をクリックしてね)もしくはコメントください。

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March 10, 2005

間一髪

今日は何にも予定のないお休みなので、朝からうだうだと過ごし風呂に入りご飯に生卵&納豆なんていう気合いのない食事をし、ふとケーブルテレビの文京区のチャンネルに回して思い出した。そうだ、今日は保健センター(従来の保健所)の日だ。たぶん1時からだったはずだ。と突然思いだしたのが12時半を過ぎた時。少なくともこの2週間はそのことは記憶から欠落していた。慌てて身支度をしてタクシーに乗り診療室へ。私は音楽以外のスケジュールは診療アポイント帳に書いているもので、とりあえず1時からであることを確認し(良かった午前中でなくて)白衣を持ってまたタクシーに乗り、5分前にスタンバイOKとなる。助かった、すっぽかす所だった。神様ありがとう!!
地域の歯科医師会に所属しているので、たまに保健所で子供の検診したり妊婦さん相手に歯の話をしたりする。今日は歯科相談ということで、チビッコの口の検診して親の相談を受けるというのを2時間弱で25名程行った。2歳前後の子供が多いが、矯正歯科しているとこのくらいの子供の口を見る機会もないので、良い勉強になる。まだ2歳くらいなのに、既に口呼吸の影響で上顎が狭くなって下顎がズレている子とか、指シャブリですごい出っ歯になっている子とかいた。
ちゃんと手帳持って歩けよ、自分。

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March 09, 2005

編みぐるみ

昨日はたまには美味しい物を食べようということで、いきつけの大塚の鮨屋に行く。ここは鮨も料理もそこそこ美味しくて日本酒のラインナップも良く回らない鮨にしては安め。ただし客層に特徴があり、残念なことに客の喫煙率が高いのと、せっかくの鮨なのにサワーとか韓国焼酎を飲んでいる客が多いという店である。火曜というのに店は客がいっぱいいて空いているカウンターの席は隣のオジサン煙草吸ってたのであ〜あと思ったら、私が座ったら煙草をやめてくれた、いい人である。
ブリ大根とか勘八の頭焼いたのとか食べる。アラ系は素人が作るとどうしても生臭くなるし、こういう所で食べるのが一番。久々に日本酒を飲む。私の愛する出羽桜を飲んだがこの店では人気がないのか、あまりコンデションがよくなくて残念。そこそこ鮨をつまむ。帰って体調不良(食べ過ぎとか飲み過ぎではなくて別の原因)でそのまま何にもしないで練習もしないで早々に寝てしまった。
今日は、紀尾井ホールに打合せに行く。ついでにカプリ◯ョーザに下見に行き「フォカッチャ食べ放題ランチ」を食べる。そんなに食べるつもりはなかったのだが、アラカルトで頼んでも同じような値段ということで面倒なのでそれにする。スパゲティを一つ選び、その他サラダ、スープ、フォカッチャ(どんとでかいのかと思ったら、かなり小さく切ってあって、ケーキに近いものも何種類かあった)、飲み物が取り放題というもの。食べ盛りには良いかもね。それにしても普通すぎる(ファミレス風)スパゲティだ。
帰りに雑貨屋にぷらっと入り、象の編みぐるみを買った。最近編みぐるみがお気に入りなのだ。楽器のケースに下げるには大きいので壁にでもぶら下げようか。
何も考えないで書いてるな〜〜単なる食べた物メモか?内容なくってスミマセン。明日はそろそろ管楽器ネタに戻します。だいたいにして食べ過ぎだ、明日からいい加減ダ◯エットしなきゃ。

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March 07, 2005

整髪料

私は昼食は面倒だと診療室隣のすし屋の定食にすることが多い。ご飯、みそ汁、小鉢に焼き魚や刺身等10種類くらいから選べるが、2回に1回は鯖の塩焼きにしている。私は世の中の魚で一番美味いのは鯖だと(それが時には鰯や鮭に変わることもあるが)思っているのだ。ただ、そこはお客の回転を考えてか鯖を予め焼いておき注文があると焼き直すシステムである。今日は昼休みを利用して鍼に出かけるので、その前にかなり早めの昼食とした。ラッキーなことにちょうど鯖が焼き上がったところで、珍しく焼き立てを待たずに食べることができた。うん、オイチ〜〜。と少し食べた所で、老夫婦らしきお客が入り私の隣に座った。それが、オジサン、整髪料臭いのである。私の父親も同じ臭いの整髪料を使うことがあるが、それがあの年代のマナーか文化なのかもしれない。まだ他に客がいないんだから離れて座ってくれればいいのに〜〜。鼻で息をしないで食べることになり美味しさ半分以下であった。がっかり。
臭いといえば、いつも行く加賀屋はオジサンしか客がいないのであるが、この前ものすごい臭いオバサンが隣に座ってしまった。臭いの強いシャンプーを流し忘れたか、トイレの芳香剤を体にこぼしたか、という感じだったが、誰も教えてあげないんだろうか。もろに鼻をつまんで見せたが、あきらめてこっちが店を出て他の店で飲み直すはめになった。飲食店での臭いもつらいが、乗り物酔いをする私には乗り物での整髪料も辛い。高速バスなんかで隣に座られたら地獄である。タクシーでもたまに整髪料臭い運転手さんがいるが、私はすぐに窓を開ける。
楽器を吹いているときの臭いも勘弁して欲しい。昔ひどい気管支炎になって、ちょっとの刺激で咳が止まらない状態の時に隣のホルンが柑橘系の整髪料をつけてきたときは、お願いして練習前に頭を水洗いしてもらった(ゴメンヨ〜〜〜)。気管支炎でなくっても、オーケストラでは体に臭いのするものをつけてこないというのはマナーだと思う。十分息を吸えなくなっちゃうヨ。合唱の皆さんは、同じく息を吸うのに、そういう慣習がないのか、化粧臭い。ホルンは合唱のそばなもんでちょいと迷惑な時もある(特にこの前の第九の時は風邪で咳してたので)。特に本番は念入りに化粧をするようで・・・。

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March 06, 2005

アマオケの選曲

今日は午前中どうしても日曜という患者さんを見て検査までして、医者のオケに出かける。
練習前に会議をするのだが、来年の出物としてイタリア&ブラームスVn協ということになった(後はソリストのスケジュールの問題)。プログラムとしては素敵であるが、ホントにやるんかい?という演目であり、去年なら大反対していたと思う。だったらブラ2も反対しろよ、というところであるが、去年は私がいない間にブラ2かイタリアに絞られていたのでしょうがない。今まではベートーヴェンとかモーツアルトの無難なところを中心にやってきて、無理しないで身の丈に合った活動をしようと皆を説得してきた方であるが、団員のモチベーションが上がる&参加団員の増加が見込める演目にしたほうが良いだろうということで。
一応事前に団員にやりたい曲のアンケートを取っており、その上位曲をやる結果となった。投票でやる曲を決めるアマチュアオケって結構あるようだが、長年新響にいると信じられないことである。新響の場合、好き嫌いとか自分のパートがおいしいなんていう理由では議論にならないので、やる意義は何か、新響のためになるか、テーマは何かみたいな話をする。時には指揮者の提案(ありがたいことに新響さんと何々をやりたいと言って下さる指揮者もいる)を受け入れることもあるが、それでもちゃんと意義付けをするわけです。まあ、新響にいると何もしなくても色んな曲ができるもので、この曲をやりたいという欲望があんまりなくなるんですけどね(あるとすれば、50周年でグレの歌をやりたかったので少々同調者を確保するまでは行ったけど、結局運営的に大変すぎるのでボツになってしまった)。それでも、最近になって「ああ、この曲を吹くのも最後かな」なんて思うようになった。今まで考えたこともなかったのに。一回一回の演奏会を大事にしていこうと思うわけです。
練習の方は1ヶ月前とはエラい違いでだいぶ弾ける(というか音が出る)ようになり(出来はともかく)、ようやく練習らしい練習となる(遅過ぎ)。今まで集団譜読み大会だったし。私はといえば昨日今日と音出しなしで吹いてるもんで、口のコンディションは最低であったが、わりとイメージするような感じに吹くことが出来た。ブラ2の一楽章のソロは自分で吹いてて涙出そうになるし、クラコンは2楽章の旋律吹くところでソリストがこっちを見て笑ってくれたし。本番もこんな感じで吹けたらいいな。

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March 05, 2005

土曜は仕事に励むのだ

ありがたいことに、ほんの少々ではあるが最近土曜日が仕事で忙しい。今日は代吹きでその分早く行く必要もあって、またまた何も音出しできずに新響の練習にいくはめになった。こういう矯正歯科みたいな仕事をしている以上土曜働くのは避けられないのであるが、長年そういう状態でやっているとはいえオケをやる上ではハンディだなとたまに思う。それなりに音出しなしでも吹けないこともないが、口は何とかなっても、頭と体が疲れた状態で練習に臨むのは何とももったいない。新響でも土曜本番の時は金曜夜リハーサルをやるが、多くは仕事から駆けつけるわけで、全体の演奏の出来として当然あまりいいわけではないが(そういうこともあって最近はなるべく日曜本番にしているんだと思うが)、私は毎週その状態というわけである。

代吹きをする事自体は苦じゃないし、勉強にもなるし楽しんでいるけど、今新響のホルンは7名で1人休団してたまたま2人休んじゃうと全員全曲乗りということに(注:普段はほぼ全員出席してます)。しっかり定員数いるパートが一人1曲の出番なのを考えればありがたいことではあるが。活動して行く上ではちょうどいい人数なのかもしれないが、空席あるし何と一番若いのが私という状態(これはマズイぞ!)で、誰か新しい人が入ってきて欲しいのが正直なところである。新響は割と歳いってから入団する人も多く、実際現在のホルンには40過ぎての新入団が3人いる。「いつかはクラウン」「いつかは新響」と言ってもらえるようなオケになろうというのがスローガンである(?)。ということで若者でなくとも(もちろん若者も)歓迎しますので、興味ある方は是非!!(ホルンに限らず常時全パート募集してます、詳しくはwww.shinkyo.comへ。)

今日は管分奏、先週に引き続きシューマン中心の練習であった。もう5年も前になるがやはり飯守さんのときに交響曲第3番(ライン)の1stを吹かせてもらったのだけど、ホルンのためのような曲でむちゃくちゃ楽しかったので、3番の次の4番はもっと楽しいに違いないと思ったら、何てことはない、改訂版の出版が後だったから4番なだけで作曲の順序だと2番目で、譜面見るとつまんない〜〜。でも、今日まで練習してきて、ほんとはすごいカッコいい曲で、伴奏系の単純な音符であっても「歌」の一部であることを実感してます。
050306さて練習終わって今日はホルンの一部+αで飲みに行く。ブラームス降り番組が先発で行った店がなかなか見つからず、しかも10時40分にはきっぱり追出されたので、あまり飲めなかったけど、安くて大盛りで美味しい店であった。ちょっと遠いけど(こんにゃくえんま付近)文京シビックで練習の時は今度からあそこか?。
告知)4月3日にウチで花見(と称する飲み会)をやることにこの場で決まったので、関係者は来てね。今年は寒いからもしかしたらまだ咲かないかもだけど。

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March 04, 2005

東京は雪景色

050304
朝9時現在の風景。まだ降ってます。
一応定点観察ということでウチのリビングから。

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March 03, 2005

都営バス一日乗車券

都内はどこも道が混んでいるし駐車が不便なこともあって、私は電車とタクシーで移動しているが、去年引っ越してからたまにバスを利用するようになった。電車のように階段とか駅構内の移動がない分便利である、運が悪くなければ。最近たまに「一日乗車券」というのを買う。これは500円で23区内都営バスが一日乗り放題というもので、最初に乗った時に発行してもらうのだ。つまり3回以上乗る予定があれば絶対にお得である。
サックス教室をやめたので、今日から久しぶりに何にも予定のない木曜である(歯医者は木曜休診のとこが多いのだ)。今日はラクーアにでも行って贅沢にマッサージ三昧でもと思ったが、鍼仲間(?)からある鍼灸院を紹介されたので行ってみることにした。
まずはウチから歩いて10分弱のリーガロイヤル前から高田馬場までバスに乗り、鍼灸院に行く。昔ながらの治療院という感じで、よくあるクイックマッサージ主体の所とはエライ違いである。いつもの太い鍼と違って細い鍼で痛くも何ともなく効いているのかどうか判らない感じだが、信用できそうな鍼灸師だったのでとりあえずしばらく通うことにしよう。その後池袋へ。明治通り経由でバスでも行けるが予約もあるので時間の読めるJRで移動。たか◯友◯に行く。昔買ったチケットのポイントが余っているので、それでフェイシャルを受けた。一番気になるのは東京の冬の乾燥で出来てしまった目の下の縮緬皺であるが、何かそのまま固定されてしまった感じ、頬も赤くなっちゃったし私には合わないかも。でもとっても気持ち良かった。訳の判らない消費税分を現金で請求されるが跳除ける、もうちょっと頭のいいスタッフを置いて欲しいものだ。その後、たまたま通りかかった九州ラーメン屋に入る。トッピングを選んで最初から乗ってくるのだが、辛子高菜が辛すぎてしかたなく替玉で味を薄める。私はいつも博多ラーメン食べる時はまず紅生姜をたっぷり入れて、替玉したときに辛子高菜をちょっと入れて味の変化を楽しむのだが、そこは紅生姜も置いていない。その後池袋からバスで文京区役所へ。住民税を払いに行く。別に区役所まで行くこともないんだろうけどすっきりしたいのだ。私は昔から毎年3月か4月になって一年分の住民税に延滞金をお付けしてまとめて区役所で払って「ありがとうございました」と言ってもらうのが習慣なのだが、今までそれで何のおとがめもなかったのに、今年はひどい仕打ちにあった。そもそも住民税以外はほぼ自動引き落としにしてあるのだが、日本は女の一人暮らしには冷たく、何でこんなにと思うほどの額なので、自動引落しには怖くてできないのだ。私なんて自治体にお世話になっているのはゴミ処理くらいなのに、恩恵にあずかっている世帯は色んな控除があって不公平である。これはまるで国からペナルティをくらっているとしか思えない。1,2期分は早めに払ったのだが、3,4期分は早い話面倒くさくて遅くなったのだ。住民税払った後、別の細かい税金を払おうと思ったら1万円足りなかったので区役所内の◯◯◯に行ったら◯◯◯◯、これはどういうことだと◯◯に電話したところ、文京区が◯◯◯◯たとのこと(恥ずかしい話で恐縮です)。確かに払うのが遅い私が悪いのだが、催促状の支払い期限まで10日残しての◯◯◯◯はないんじゃないの?それに何で私がその◯◯に◯◯を持っているのを知っているわけ?文京区民をやめて住民票だけでもどっかに移そうかとマジに思った。結局、ソウコウしているうち税金スッキリさせる目的を達することができぬまま5時になり、気を取り直して成城石井に行き普段生協で買えないような生パスタとかを買う。でも気を取直せないのでさっさと帰ることにした。そこからどうやってウチに帰るかであるが、文京区役所から池袋行きバスに乗り、途中護国寺でリーガロイヤル行きのバスに乗換え、さらに江戸川橋で降りて目白行きのバス停に行く途中、果物が欲しくなってスーパーに寄りイチゴを買ってバスに乗った。帰ってイチゴ1パックの一気食いをし、今日のバスの旅はお終い。

後日)読者の方から◯◯◯◯なんて書かない方がいいぞとご意見をいただきまして、伏字にしてみました。いや、私もアップした直後にマズいから書直そうかと思ったんですけど、すぐにコメントもらっちゃったし・・・ははは。

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March 02, 2005

歯を立てる

今日の最後の患者さんは、トランペットを吹いている方で、アマチュアながら上級者の部類だと思う。矯正治療を開始して1年半、来月には外すことができる。私は彼の治療がきっかけで、トランペットの人でも積極的に唇側(外側)にブラケットを付けて治療するようになった。それまではトロンボーン/チューバでは唇側に付けることがあっても、トランペット/ホルンはリンガル(内側)で治療していた。
元々歯だけ見るととても良い歯並びで矯正しようなんていう発想は普通しないだろうという状態であった。最初は上の前歯の長さを削りに来た。レントゲンを撮ると歯科矯正学上では上下前歯が標準よりも結構唇側に傾斜していたが、口唇閉鎖も楽にでき機能的にもなんら問題がないので、普通は矯正を勧めない。ウチではちょっとしか削らないもんだから(かどうかはわからないけど)よその歯科医院でエ゛〜〜というくらい前歯を削って、それでも納得いかなくて前歯を後退させるべく矯正に踏み切ったというわけである。
矯正治療中も彼は一貫して「もっと歯を立ててください」と言っていたが、あまり立たせすぎると上の前歯の歯槽部が下がらないもので普通に直したが、それでも下顎をちょっと前に出せば「教本通り」上下前歯の面がほぼ真直ぐになる角度になり、距離で言うと上の前歯で8mm程内側に入った。
まだ器具が唇側に付いているのでバテやすいが、とにかく楽に吹けるようになったのだそうである。装置を外すのが私も楽しみである。

さて、夜は久々にいつもの加賀屋に行く。連れが1時間遅れてきたのでそれまでに一人で煮込みを全部&マヨにまみれた卵サラダをほぼ全部食べてしまった。さらにはコンビニによってシュークリーム買って寝る前に食べてしまった。ヤバ・・・

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March 01, 2005

0.5mmで大違い(サックス編)

今日、1ヶ月前に前歯を削ったサックス奏者が微調整にいらした。とてもわかりやすいケースで歯を削ったことでどう変わるかということを提示するのにいいかと思い、「ケースリポート」にするまではいかなくとも、ちょっと写真を載せて紹介したいと思ってお願いしたところ、律義な方でわざわざ所属事務所に確認してくださって、結局何か問題になるといけないということでNGになってしまいました。残念。誰にも誰だかわからないようにちょっとだけブログに残させてください。エピソード程度ならとご本人の了解はとってあるのですが、ちょっと長いかな〜〜?。

主訴は上の前歯2本(左右の中切歯)のバランスが悪いこと。おそらくこのためにマウスピース上で上の前歯が安定しない(特に疲れてくるとズレがち)、下顎の力の入り方/下唇の厚さが左右で違う、もしかしたらボリュームがでないのもこれが原因ではないか?というお悩み。一見非常に良い歯並びなのだが、左上の中切歯がやや長く(特に遠心側)、右側に比べて前方に0.5mm弱出ている。下の歯列自体はほぼ左右対称だが、下顎が極々わずかに左に寄っているので、これで前歯はバランスよく咬んでいる状態。
左の歯の方が長いとなると、マウスピース(またはパッチ)の左に傷がつくものかと普通思うが、右に傷がついており、左が長いためにマウスピースが右上がりに傾くためのようである。
下唇の厚さが違うというか、マウスピース脇にくる下唇の量が右の方が多い(下唇を巻かないアンブシュア)。
そこで、咬合に影響を与えない範囲で左上中切歯を遠心寄りを中心に削った。もちろん、楽器を吹いて確かめながらほんのちょっとずつ削っていった。
結果は音質に変化あり。私が聞いた感じで音が楽に豊かになった感じ。ご本人も随分違うと感じているようだった。右上がりだったマウスピースの傾きが解消し、下唇の右に寄り具合も減少した。
そして再来院。音質の変化は削った直後程は感じないが、特に高音域のコントロールが楽になったとのこと。マウスピースを顔に対し水平にセットできるようになった(今まではマウスピースを楽器に対しまっすぐセットして楽器が傾く分顔に対して傾いていた)。筋肉のバランスが変わったために体に疲れが出る部位もあるが、それはそのうち慣れるのではとのこと。
右の中切歯の切縁を整え、それに合わせて左も少々削る。長いところでは前回と合わせて1mm近く削ったと思う。ほぼまっすぐにしたので、マウスピースに接するのは2本の中切歯全体ではなく両端は離れる(マウスピースはカーブしてるため)が、2本で均等に当たるように調整。マウスピースのカーブに合わせた歯の形にしている奏者もいるが、今回は相談の上そうしないでまっすぐということにした。マウスピースのカーブに合わせると中央が短くなるが、普通はあり得ない歯並びだし、自由度を残しておいたほうがいいかも・・・ということで。

当院で矯正治療をしたシングルリード楽器の方でも、歯が並んでから楽器持参で前歯の微調整を行う方が何人かいらした。元々歯並びが悪いと歯の摩耗の仕方が違っているので、妥当な位置に歯を並べてもマウスピースに接する部分が左右不均等になるため、積極的に微調整をするといいのではないかと以前から思っている。
ほんのちょっと削っただけで随分吹きやすくなることもある・・・というお話でした。

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