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February 17, 2005

リップガード

050218今日はサックス教室の日。昨日掃除をしていてアダプターが出て来たので、さっそく使ってさらったのに、教室に出かけるときに持っていくのを忘れてしまった。最低のデキであったのは言うまでもない。仕方がないのでバックに入っていたガムの包み紙を使用。
これはサックスを始める時に作ったもの(写真上)。少し柔らかいシートを歯列模型に加熱圧接して作製。0.9mmのシート(マウスガード用:弾力がある材料)が薄くなって0.5mm程度の厚さ(今度測ってみます)。たったこれだけの厚さだがアンブシュアに影響を与える。顎のポジションが同じならむしろ噛み込みすぎるが、使う事で顎を広げる(下顎を下げる)ことができるので、わずかだが筋肉のバランスがかわる。
最初しばらく使ったのだけど、ない方がいい音のような気がして(といっても超初心者状態だから参考にはならない)そのうちなくしてしまい、油取り紙とか割り箸の袋(!)とか使ってました。その後は、楽器屋で売ってたリップガード(商品名忘れた)・・・薄いシートを切って3つに折って歯にかぶせると、薄くて柔らかめのカバーが出来る(写真下)。端が尖っていても全く苦にならない。これは厚さを感じないので、いわゆるクリーニングペーパーと同様の効果ではないかと思う。厚みのあるアダプターは、これとはちょっと役割が違ってくる。
唇が痛いのを防ぐだけなら、意外と何でもありのようだ(初心者レベルだからかもしれないが)。上級者になると吹奏感によって材料を選ぶのだろうが、わざわざ歯医者で作るまでのことはない(きれいで長持ちの物は出来ますが)。
歯科材料できちんと作製するアダプターに関しては、目的に応じて厚さ(上下および前後の)を考慮しなければいけないと思うが、例えば、上顎前突用に前に厚みがあるアダプターを作るとき、経験でエッジが必要のようだが、これは、丸く作ってしまうと、リードを噛み込む面積が大きくなってしまうが、エッジを作ると結果的にリードの下の方を噛み込む事になっていい(よく振動する)ということだろう。

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