September 13, 2016

予告編

このところ割とコンスタントに投稿してきましたが、しばらく忙しいので10日後くらいになりそうです。今後の更新予定をメモしておきます。

●反対咬合とトランペット演奏
その4は、このプロ奏者にどう対応したかを書く予定。反対咬合を治すとしたら大掛かりになり、部分矯正で軽い反対咬合にするという手も考えましたが、とりあえずアダプターを試すことにしました。
アダプターは出すことは出来てもひっこめることはできない。反対咬合のアダプターは普通に考えれば上の前歯に付けて前に出すでしょう。しかし上の前歯をアダプターで被うことは、金管楽器を吹いていれば使い物にならないことは想像が出来ます。そこで・・・では私はどうしたか。現在試してもらっているところですので、演奏の現場で使っての感想を聞いたら記事にします。

●上顎前突の金管のアンブシュア
上顎前突の人には、どうも2種類のアンブシュアがあります。どっちかによって口唇の痛くなる場所も違うし、マウスピースの位置変化のさせ方も違うようです。私は昔の吹き方と今の吹き方が違っていて、新しいアンブシュアになって良くなったこともあるけど、いろいろ出来ないことがあったのですが、それを最近解決したので、それも絡めて書きたいです。

●管楽器奏者のためのマウスピース矯正
最近マウスピース矯正の宣伝に「音楽をやっている人に」という文言があります。取り外しができるという意味では管楽器奏者にとってとてもよい治療手段です。
・マウスピース矯正にも種類があり、どちらを選べばよいかの判断のしかた
マウスピース矯正だと治療期間が長くアンブシュア改善のために直ってほしい場所が直るのが治療の最後ということもあります。早く治したい場合の工夫を紹介
・管楽器を吹く時間が長いとマウスピース矯正の器具をはめている時間がかせげない、アタッチメントが演奏の支障をきたす時もあり、必ずしもマウスピース矯正が管楽器奏者にとって万能ではありません。ではどうすればよいか。

●演奏時の顔の向きについて
これは実は以前にも記事にしたのですが、これに特化してわかりやすく書きたいと思います。いろいろなケースを例にあげて。

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September 08, 2016

反対咬合とトランペット演奏 その3

前回の「反対咬合とトランペット演奏 その2」で紹介したプロ奏者のレントゲン写真を分析重ね合わせした。
高音域では関節頭が後方に行っているが、関節窩の形態から、どうしても下方に行く必要があり、結果下顎が回転して前歯が開いているのがわかる。
下唇を巻き込まないと吹けないということであったが、レントゲンでも巻き込まれているのがわかる。演奏時に歯を開いていることが原因と思われる。

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さて、反対咬合・受け口といってもいろいろなパターンがある。骨格的なバランス、前歯の傾斜、下顎骨の形態などなど。骨格的に上下顎のアンバランスの程度が大きいほど下顎前歯の舌側傾斜の程度が大きくなることが多いし、骨格のバランスは良いけど前歯が唇側傾斜してるために反対咬合になることもある。反対咬合でも演奏時の顎位はそれぞれであるはずである。
根本先生の説では、反対咬合では演奏時の前歯の関係は上よりも下の前歯が前に来るということであったが、私はなかなかそういうケースに会ったことはない。一人だけちょっと下の歯が前に出ているかなと思ってよく見ていると、ほぼちょうどと言ってよいようである。この人の場合は、下唇の唇側傾斜が大きく、どうしても下顎前歯の切端が前に出やすくなる。

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つづく

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September 06, 2016

反対咬合とトランペット演奏 その2

先日とあるプロオケのトランペット奏者が来院した。元々受け口であるが、だんだん前歯の歯並びが変化したと感じており、アタックが決まらない、下唇を巻き込まないと吹けない、高音域で音がこもってしまうといった問題があるということであった。それらの演奏上の問題は受け口にあるのではないかと考えているとのこと。

歯並びは、顎顔面の成長が終わり親知らずも落ち着くと、そう変化はしないのであるが、歯ぎしりや舌癖などが原因で成人してからでも変化していくことがある。なので、歯並びが変化してきているというのは実際に起こっている可能性はあるが、今回はその件については触れない。

反対咬合の程度としては大きく、外科手術併用でないと治すことはできない。まずはレントゲンを撮ってみた。
下のレントゲンは、左が中音域の実音F。右がオクターブ上の実音Fである。

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中音域              高音域


反対咬合の程度が大きいのに、演奏時は上の前歯よりも下の前歯が後ろにある。下顎頭(下顎骨の関節頭)は関節窩の中にとどまり回転している。注目すべきは高音域で、通常前歯の開きが小さくなるのに、下の前歯がさらに後ろに行き、開きが大きくなっていることがわかる。おそらく高音を出すためには、前歯の開きを狭めることよりも、上下前歯の前後的な差をつけることの方が必要なのだと思う。下顎頭はこれ以上後方には行くことができず、下顎前歯が後方に行くためには下顎骨が後方に回転する必要があり、必然的に前歯の開きが大きくなったのだろう。

高音域では、息を絞るのが困難なことと、歯を開くために下の前歯にマウスピースのリムが引っかからず、上の前歯に下からプレスする状態であることが、高音域の演奏に影響を及ぼしていることが推察される。

つづく

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September 03, 2016

反対咬合とトランペット演奏

咬合と管楽器演奏の関係については、根本先生の本の図が有名すぎて、皆さん信じているのではないだろうか。各種テクニック本にも引用されているらしい。

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   ~根本俊男著「すべての管楽器奏者 ある歯科医の提言」より


下顎は3次元的に動き、可動域には個人差があり、口唇の厚さは筋肉により調節可能だし、マウスピースの圧力は均一ではない。つまり、咬合タイプによって決まるわけでもなく、咬合タイプによって理想的な向きがあるわけでもないと私は考える。
図では、正常咬合では演奏時に上下の前歯前歯がそろっていて、反対咬合では下の前歯が前に出ているが、私の経験(演奏時のレントゲン撮影)では、正常咬合の演奏時の顎位は、上下の前歯がちょうどそろうことはなく、わずかに上の前歯が前に来る。反対咬合の演奏時の顎位では、下の前歯が前に来るケースは少ない。

下の写真は5年前に講演のために、咬合と楽器の向きが関係ないことを示すために当団練習風景をこっそり撮ったもので、当団トランペット3名は咬合パターンがまったく違うのにも関わらず(1st骨格性III級、2nd上顎前突、3rdI級正常咬合)、向きはほぼいっしょである。
楽器の向きは強いて言えば演奏時の上下口唇の位置関係と相関があり、つまり出したい音色によっても変わるのではないか。いっしょに演奏しているうちに音色が似てくるので、向きがほぼいっしょなのではないかと思う。

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下顎(関節頭)は前には出るが後ろにはいかない。開口時に下顎は後方に回転する。つまり、金管楽器演奏時に、普通の人が下顎を前に出して演奏するところを、反対咬合の人はあまり前に出さずとも楽に演奏できる。しかし反対咬合の程度が大きければ下顎を後方に押し込める必要があり、顎関節周囲に負担がかかる。これが私の「受け口気味(軽い反対咬合)だと金管楽器演奏に有利かも」という仮説の根拠であった。


つづく


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September 02, 2016

管楽器奏者の矯正治療のゴール

16.9.1「不適切な矯正治療」の続きです。

治療結果があまり良くなくても、患者さんの希望とか通院状況とか、虫歯や口腔衛生上の問題で早期に外したとか、歯の動きにも個人差があるし・・・といった事情があったのかもしれないし、元々が悪すぎて限界だっただけで実は優秀な治療なのかもしれないし。ともかく事情もわからずに批判はすべきではないとは思っている。私だってそんなことはあるのだから。

もう10年以上も前の話と思う。

私は「管楽器奏者にとって良い矯正治療とは何か」をいつも考えていた。

・矯正器具はできるだけ演奏に支障がない物を使う。
・できるだけ短期間で、特に固定式器具が付いている期間を最小にする。
・余計な歯の動きはできるだけさせないで、治療中に演奏しにくい時期がないようにする。
・ゴールは、場合によっては人によって違っても良いのではないか。現在演奏上問題ないなら極力前歯の位置を変えないなど。
・術者の自己満足の範囲の仕上げはすべきではなく、できるだけ早く装置を外した方がよい。


アマチュアでホルンを吹いている方で、上の八重歯が邪魔なので治したいという患者さんがいた。私は1本だけ抜いて部分矯正をして前歯だけそろえるか、全体的に装置を付けて本格的に治療するか、2つのプランから選んでいただくことにした。できるだけ短期間で治療を終えたいこと、前歯の位置を変えたくないことから、相談した上で部分矯正を行った。

矯正治療が終わってしばらくして、実家(地方)に帰った時に臼歯の痛みがあり、地元の歯科医院にかかったところ、急性歯根膜炎になっており、それは開咬のために臼歯に負担がかかったために炎症を起こし、矯正治療で開咬を治さなかったのが原因と言われたのだそうだ。

元々臼歯の状態は悪かったし(だから積極的に本格矯正を勧めなかった)、歯根膜炎が急性化した原因は特定できないだろうし、開咬を治さずに部分矯正をするという選択は本人も納得の上だったのに、すっかりその患者さんとの信頼関係を失ってしまった。

管楽器奏者の矯正治療のゴールは、今でも正解はわからないが、大事なことは患者さんときちんとコミュニケーションをとって、最善をつくすことである。

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September 01, 2016

不適切な矯正治療

先日はサックスを吹いている方が初診され、楽器演奏のできる入れ歯を作りたいというご相談であった。
話を聞くと、元々前歯に叢生(凸凹)があり、それでは歯磨きが十分に出来ず歯周病が悪くなると2年前から矯正治療を受けており、上の側切歯(2番目の前歯)1本は状態が悪くすでに抜歯され、前歯2本(中切歯) も抜歯が必要だから入れ歯にすると言われたということであった。

レントゲンを撮ってみると、顎骨に対し本来あるべき位置よりも前に前歯が出ており、強い叢生を無理やり非抜歯で並べて前歯が前に出てしまったと思われる。つまり治療により骨から歯がはみ出てしまったのだ。また抜歯が必要な理由としてポケットが深いためと説明を受けたそうだが、歯の並べ方が悪くて歯根の近接を起こしている部位のポケットが深くなっていると考えられる。
こういっては何だが、不適切な矯正治療により歯周病が悪化し、抜歯→入れ歯という道に行きかけてしまったのである。幸い、歯周病としてはさほど重症ではなく、きちんとした矯正治療をして歯の位置を戻せば歯肉の状態も良くなると思われる。まずは入れ歯がいらなくなるようにしましょうという話をしました。


少し前になるが、矯正治療は3回目という方が来院された。担当医に矯正治療の後戻りの原因となっているからケーナの演奏をやめるように言われたというのだ。でも彼女にとってケーナの演奏はとても大切で、どうしてもやめたくないという相談だった。ケーナは尺八やフルートと同じような発音構造なので、ケーナの演奏自体は歯並びに大きな影響を与えるとは考えられない。本来抜歯ケースなのに非抜歯でただただ並べてゴムで咬ませようとしている方が問題なのだ。顎骨に対し前歯が前方に出ており、口唇閉鎖も楽にできない状態だった。
小臼歯を4本抜歯して矯正器具を付け直しMFTを併用、当院で治療始めて1年ちょっとだが、ほぼスペースが閉じきれいに咬むようになった。本人はとても喜んでいて、何より体調が良くなったことがうれしいということ。咬めることと口唇が閉じられることは、全身の健康にも大切なのだ。

写真はケーナを吹いている方の初診時(矯正器具は前医による)

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治療後は後日掲載します。


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August 23, 2016

折れた歯を戻す その2

当団首席トランペット氏の折れた歯を戻した翌日、電話がかかってきました。トランペットを吹いている方で、旅行先で転んで前歯が折れてしまい、当院は初めてだけど診てもらいたいが、東京に戻るのが少し先なので、現地で応急処置を受けた方がよいかというご相談でした。おそらくどこの歯科医院を受診しても、折れた歯を戻すことはせず、仮の差し歯を作って入れるのではないかと思います。そうなると、もし戻せるような状態だったとしても、もう戻すことが出来なくなります。しかし楽しい旅行で前歯の無い状態というのは気の毒なので、ダメ元でアロンアルファで付けてみることを提案しました。

旅行後に来院されましたが、結局アロンアルファは試さなかったとのこと。歯が粉々になって戻せないと思ったのだそうです。見ると、粉々の破片は隣の歯(左上側切歯)のレジン充填が外れた物のようで、折れた左上中切歯は歯を戻すことができるようです。しかしながら、折れた歯はレジン充填によるツギハギ状態で、少々の2次カリエスがあります。普通ならクラウンにすべきとは思います。しかし2か月後にコンサート本番があるということもあり、とりあえず戻してみましょうということになりました。
破折面のカリエスを削り、そこに接着剤が入る隙間ができました。そこで、今回はスーパーボンドではなく、レジン充填剤(フロアブルレジンといって、強度はあるが流れがよく薄くできる)を使うことにしました。隣の歯は普通にレジン充填しました。
咬合調整も必要なく、ほぼ元通りに戻せたと思います。楽器持参ではなかったので試奏していませんが、多分大丈夫でしょう。

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August 22, 2016

折れた歯を戻す

前歯が折れてしまったら、私なら瞬間接着剤でくっつけてしまうと、2016.6.1の「前歯を再現する」でつぶやいた。正直言うと実際にアロンアルファでくっつけたことはない。状況によってはありだとは思うが、一般的にはあまりお勧めできる方法ではない。失活歯であれば通常ポストを立ててクラウンを被せる治療を行う。瞬間接着剤でつけるとしても、感染歯質が残っているか、その接着剤が人体に悪影響がないか・・・判断が必要だろう。しかし瞬間接着剤では接着剤の厚さが限りなく薄くなるので、ほぼ元の歯の位置に戻せるというのが大きなメリットと思う。私的に考えていた術式は、まず瞬間接着剤で戻したら、境目をぐるっとタービンで削ってレジンで埋め、舌側から穴を開けてピンで補強するとよいかなと。

とある休日、居酒屋でから揚げをつまみにハイボールを飲んでいるところに当団首席トランペット氏から電話がかかってきた。なんでもするめを噛んで歯が折れたとのこと。おお、それは一大事!(上記を試す絶好のチャンスではある)翌日来院いただくことになりました。折れた歯は右上中切歯で、マウスピースの当たる部位のほぼ中心に位置します(マウスピースが右にずれている)。昨年左上側切歯を抜歯して苦労し、何とか演奏が落ち着いてきていたのに・・・。

見ると折れた場所はちょうど歯肉縁のあたり。つまり考えていた術式は使えません。後で壊れないように一般的な治療法であるクラウンにするかとも考えましたが、側切歯1本変わるだけであれだけ苦労しているので、しばらく思うように吹けなくなることは確かでしょう。まずはそのまま接着して戻してみましょうということになりました。

問題はどうやって戻すかですが、虫歯ではない原因で失活歯となり、歯冠の歯質がほぼ残っていて、破折面はとてもきれいで虫歯もなく、きれいに戻ると思いました。しかしアロンアルファというわけにはいかないので、考えた挙句スーパーボンドという歯科用接着剤を使いました。最新の強力な歯科用接着剤と比べ軟らかく粘り気のある材料なので、むしろ衝撃に強く外れにくいのではないかと思いました。

かなりしっかり圧接したのですが、ほんの少々高くなって咬合調整が必要になり、吹いた感じが違うということで、歯の長さ自体もわずかに削りました。スーパーボンドの性質上どうしても厚みが出たのでしょう。接着面に溝を掘っておけばよかったかもです。もっと薄くなる接着剤の方がよかったかもしれませんが、スーパーボンドは信頼できる接着剤なので、これでよかったことにします。これで取れてしまったら、舌側に穴を開けてピンを入れて補強します。


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August 19, 2016

薄いリップガード その後

クラリネットのマウスガードについてこちらに書いたのですが、その後の話を書きたいと思います。

この方は、マウスピースが不安定なのは上の前歯が原因で、上の前歯を少々削って調整をし安定をするようになったのですが、下については紙を使っていたので、薄いマウスガードをお勧めし使ってみていただいたところ、音質が良くなりとても良い結果となったのでした。

その後、その状態でしばらく演奏していたのですが、上のバランスが取れたために、演奏時の下顎のずれが気になるようになったということです。つまり左下中切歯が少々前に出ているために左右非対称なのを直したい。
そこで、シートタイプのリップガードではなく、即時重合レジンでいわゆるアダプターを作りました。良い結果となりました。

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なお、その元ネタであるこちらの方は、結局1mm厚のリップガートを愛用しており、薄い方がなじむのだそうです。

歯並びに大きな問題がない場合や現在のアンブシュアを変えたくない場合はシートタイプがよいと思いますが、下の前歯の歯並びに左右差がある場合はレジン製のアダプターが効果があるかもしれません。


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June 09, 2016

クラリネット演奏時の下顎のずれ

プロオケに所属するクラリネット奏者が来院しました。開口時に下顎がずれるというご相談でした。

10年以上前に顎の痛みで耳鼻科を受診し薬を飲んでよくなったという経験がありますが、顎関節の動きにより演奏に支障があると気が付いたのが1年前だそうです。具体的には、ブレスをしてアンブシュアを戻した時に顎位がずれて口唇が対応できないということです。顎関節の痛みや開口障害等はないということ。

咬合からも最初は顎関節症の範疇かと思いましたが、歯列模型と演奏時のレントゲンを見て原因がわかりました。

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模型を見ると下顎の前歯が斜めになっているのがわかります。前歯3本がほぼ直線に並び右側ほど内側に入っているのです。そして演奏時の下顎は左にずれています。この3本のところでマウスピースをくわえることで楽器が右を向き、演奏時には楽器の力が左方向にかかり、下顎がずれるのだと思われます。
前歯が左右非対称だから楽器がずれているのか、楽器を左右非対称で吹いていたら歯並びがずれたのか、どっちが先かはわかりませんが、おそらく両方が関係していると思います。

そこで、写真のように下顎前歯の前面が左右対称になるようにアダプターを作りました。厚さが左右で違うことがわかるかと思います。上から下までスムーズにアンブシュアが変わることなく吹けるようになり、よい結果になったと思います。

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«金管楽器奏者の歯の固定